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zoom RSS 資源削減計画(イベント)

<<   作成日時 : 2011/10/30 21:11   >>

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「今度は資源です」
「まじっすか」

   ――ある日の補給士官達の会話

○資源削減計画宣言

意外かもしれないが、FEGは、節約の国である。
FEGは、国内の生産規模に比して消費規模が大きいという、自給自足が困難な経済構造である。
過去の苦い経験から、国を挙げて消費の無駄を省くという精神が隅々までいきわたっているのだ。

燃料生産地こそあれど、それらで全て賄えるほど燃料を得る事などできず、基本は市場で調達しなければ使う分の燃料を賄う事はできない。
食糧に至ってはもっと深刻で、FEGにはそもそも大規模な食糧生産地は存在しない。国内消費を賄うために、他国からの輸入と市場からの買い付けに頼っている。
ところが、頼りの市場が全面閉鎖により、一切の資産が調達不可能という事態が突如降ってきた。
市場に頼らないとやっていけない国は、ここで何とかしないと滅亡すると言う危機に直面したのだ。
以上の理由から、国を挙げて消費の無駄を省き、節約するために、様々な試みが行われた。

燃料生産地においては、いかに1滴でも多くの燃料を取るかの技術開発に明け暮れた。
海軍兵站システムを整備する事によって、燃料を効率よく使うシステムを構築した。
補給士官を育て上げ、燃料・食糧の無駄を省くノウハウを蓄積した。
しかし、まだ足りない。何が足りないのか。

これらだけだと、資源の無駄を省く事ができなかったのだ。
これはFEGに限らず、共和国のほとんどの国では、資源を自給自足する事ができない。採掘に出ないと得る事はできないのだが、共和国全てを賄うとしたら、1国分に割り振られる資源には限りがあるので、やはり資源を節約しない事には話にならない。
補給士官の養成と海軍兵站システムを構築が成功したことにより、FEG政府が使用する燃料は、約23%にまで削減できたのだ。
それまで10万t必要とされた燃料が、2万t消費するだけでよくなり、補給士官と海軍兵站システムの運用が開始後は、徐々にではあるが、国内の燃料備蓄は増加傾向にある。
かつてこれだけ燃料消費を削減できたのだ。
ならば、今度は資源だ。
故にここに、資源削減計画の発動を発表する。

○計画概案

FEGではWD、I=D、戦闘機などをアイドレス工場で生産しており、大型I=D、輸送船を造船所で生産している。
国で育成した補給士官達による査定の結果、以下の点の改良により資源削減に繋がると言う案が上がった。

・無駄のない生産システム

各生産に当たり、金属加工・切り落としの際に出る金属片の量に着目した。
基本的に現状のアイドレス工場及び造船所の加工システムだと、金属片は加工後に回収されて破棄処分されていたが、この点を改善し、金属片を回収して再度金属板に加工し直すことにより、加工時に処分されていた資源をより効率良く使用することが可能である。
金属切り落としの際にクレーンにより金属片を素早く回収するシステムを導入する事により、それらは可能だと判断された。

・リサイクルシステムの構築

通常破棄された兵器は、生産されたアイドレス工場や造船所に戻され、シュレッダー等により解体・分解されて、そのまま破棄処分されていた点に着目した。
破棄された兵器をシュレッダー等により解体・分解する所まではそのままに、解体・分解された兵器を
・金属
・ガラス
・樹脂
・レアメタルなど
分別した上で専用のリサイクル工場において、原材料にリサイクルするシステムを構築した。
元々この技術は、老朽ビルを撤去、新規ビル建築の際に使用されていた技術であり、これらをアイドレス工場、造船所における、破棄処分されていた兵器のリサイクルシステムに流用することにより、大幅な資源消費の削減が可能となった.

○ゴミの山が資源の山へ

廃棄された兵器や工場で排出された金属片などは、金属やガラス、樹脂などに分別され、それぞれのリサイクル工場に運ばれます。
持ち込まれた物が処理される前に保管されている姿は、まさにゴミの山です。
画像


リサイクル工場でいくつかの工程を経て、再び資源として出荷されます。
ゴミだった物が、再び資源となり、FEG国内で使用されます。
画像



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L:資源削減計画 = {
 t:名称 = 資源削減計画(イベント)
 t:要点 = 分別,リサイクル,工場
 t:周辺環境 = ゴミの山
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *資源削減計画のイベントカテゴリ = ,,藩国イベント。
  *資源削減計画のイベントカテゴリ = ,,{特殊イベント,自動イベント}。
  *資源削減計画の内容 = ,,このイベントを取得した国は、資源消費を75%にできる
 }
 t:→次のアイドレス = リサイクル施設?(施設),省エネ運動?(イベント),資源低減技術の開発(イベント),生物資源の積極利用?(イベント)



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イラスト:竜乃麻衣
設定文:多岐川佑華
ページ作成、設定チェック:ジャイ

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